シュリクリシュナ小学校・中学校は大きな学校です。教育のレベルを上げるために図書室がほしいというリクエストがきています。Goingさんのご支援で2018年夏に図書室が完成しました。
https://ameblo.jp/isasc/entry-12401060836.html
シュリクリシュナ小学校・中学校は大きな学校です。教育のレベルを上げるために図書室がほしいというリクエストがきています。Goingさんのご支援で2018年夏に図書室が完成しました。
https://ameblo.jp/isasc/entry-12401060836.html
被災後、村からの応援で竹仮設校舎を作ったようですが既にボロボロ。物資も倒壊した建物の下敷きになってしまいました。多くの子どもたちが外で勉強せざるを得なくなっています。富士産業株式会社様のご支援で建設プロジェクトを実施しました。詳細はブログにもアップしています
被災後、学校が建っている地域は地割れがあり、再建が難しくなっています。 山を少し降りた地域に、新しい学校をつくるPJがスタートしました! 京都グローバルワイズメンズクラブ様のご支援で3教室の建設PJが進んでいます。詳細はブログにもアップしています
もともと教室数がたりていなかったところに地震がおき、仮設校舎で学んでいます。すまいるプロジェクトさんのご支援で建設を実施しました。!詳細はブログにもアップしています
ダリットとジャナジャティで57%を占めています。教室もそれなりに数が必要になりますが校舎が壊れてしまったりで 不足しています。壊れている校舎のうち1棟は完全に使う事が出来ずもう1棟は時間の問題だということで学生団体LUCKYさんがサポートしてくださっています。
もともと教室数がたりていなかったところに地震がおき、仮設校舎も壊れかけています。小柳様のご支援で校舎を建設しています。貧困村のため、そのほかの教材・物資も心配ですね。詳細はブログにもアップしています
学生団体RUKEさんのご支援でチムケソリスクールの校舎増設と、校舎全体のリノベーション工事を行っています。
弱視~全盲の子が学んでいますが、寝泊りする部屋と教室の区別がなく勉強の環境が整っていません。目がみえなくても生き生きと勉強できる環境づくりが必要と考え、学校の建設PJを実施しました。詳細はブログにもアップしています
この学校は盲学校の校舎と普通学級の校舎に分かれています。盲学校は寝泊りする部屋と教室の区別がなく、ベッドが不足して床で寝ている子もいます。この子達はこの先親元に帰れることはなく、ここで暮らしていきます。目は見えなくても、人間らしく、前向きに暮らしていける生活環境を整えるべく、ホームの建設PJを立ち上げました。 。詳細はブログにもアップしています
学生団体Clanさんのご支援で建て直しの校舎の基礎を工事しました。
ダリンボットスクールはカトマンズ近郊にあり、立地には恵まれていますが道が悪く、貧困度合の高い村です。奨学金支援を入れると共に、村人が一致団結して教育環境の改善に取り組めるよう、集会所の建設をサポートしました。
このお寺さんの隣に集会所を建てるために海外子ども支援の会のTさんとIさんがご支援して下さいました。 集会所はお母さんたちやお年寄りが集まって学校の手伝いをしたり子供たちの教材を手作りしたり活動の場となる予定です。 お寺の集会所の見守り活動に約50名の村人たちがサポートメンバーになってくれました。
1~5年生が通う学校です。山の上にある校舎は大木が倒れてきて倒壊してしまいました。奨学金支援で生徒数も増えており、教室が不足していたため、校舎を建設しました。詳細はブログにもアップしています