地域はじめての中学校が開設され、それまでは中学進学をあきらめる子どもが多かったのですが通う事が出来るようになりました。 学校建設にあたり、水場の確保が急務でした。お蔭さまで井戸を準備することが出来ました。 高取町商工会女性部様が二基目の井戸としてご支援をくださいました。
地域はじめての中学校が開設され、それまでは中学進学をあきらめる子どもが多かったのですが通う事が出来るようになりました。 学校建設にあたり、水場の確保が急務でした。お蔭さまで井戸を準備することが出来ました。 高取町商工会女性部様が二基目の井戸としてご支援をくださいました。
初めまして。国際協力学生団体BWPの竹内歌那です。私たちは今ラオスの教育支援ををしようとこれまでに2度ラオス訪問をしています。
今年2月に訪れたパクセ 南部の学校で校長先生に「子供達に綺麗な水を飲ませたい」と言われました。ですがBWPとしては井戸建設の実績はなく、井戸建設をするのであればまずどこから手を出せばいいのかわからない状況です。
もしお時間あれば教えていただけたら幸いです。
コメントありがとうございます。初歩的な質問になりますが、どこかNPOさんや現地NGOさんが引率をして下さっているわけではないのでしょうか・・・?そういった団体さんと一緒にお仕事していれば、工事業者も見つかると思いますし、事前に水質のチェックも教育局から指示があると思います。ラオスの場合は国の事情もあって、外国人だけで何とかしようとすると現地に迷惑がかかる可能性がありますので、きちんと大人の団体と一緒に活動されることをお勧めします。